ブラジリアン柔術の帯色は、上記のようになっています。
(モニターの色味の関係上、紫が青っぽく見えます)
最初は、どんな格闘技を何年やっていても、ブラジリアン柔術初心者の方には道場では必ず白帯を巻いていただいています。これはどこの道場でもそうだと思います。
白帯、青帯、紫帯、茶帯、黒帯、と帯があがっていきます。(15歳以下の子供の場合は、白帯、灰帯、黄帯、橙帯、緑帯です)

青帯までの期間、目安
あくまでも、うちの道場の場合です。帯の昇格は、それぞれの道場によって大きく変わります。
まず、うちの道場にはストライプ制度はありません。ストライプとは、帯の黒いタグの所に巻く白い細いテープのことで、分かりやすく言えば「レベル」でしょうか。1本~4本まで増え、それ以上は帯色が変わるという目安で、たいていの道場ではストライプ制度があるようです。
わたしは現在黒帯三段なので帯にストライプを巻いていますが、スタッフ及び会員さんにはストライプは巻いてもらっていません。

さて、白帯から青帯になる期間は、普通だと1年から2年ほどだと思いますが、もちろん人それぞれです。練習回数によっても変わりますので、私はいつも「週3回程の練習で、1年~1年半くらいだと思います。」とお話ししています。しかし、期間や練習回数だけで上がるかといったら、そういうわけでもなく、試合に挑戦(勝敗関係なく)・基本が理解できているか・おおまかなルールを理解できているか・なども考慮しています。
はじめは、「早く青帯になりたい!」と焦ってしまう方もみえるかもしれません。でも、毎日でなくてもコンスタントに道場に来てもらってコツコツ練習を続けていけば、試合に挑戦しなくとも帯は必ず上がります。毎日の練習が大事です。
ひとつの目安として青帯を目指すのはいいことですが、青帯を「ゴール」にするのではなくひとつの通過点として捉えてください。
私は現在黒帯ですがまだ終わりではありません、まだ全然途中の段階です。
終わりが見えないから柔術はいつまで経っても楽しいなぁと私はいつも思います。