新型コロナウイルス感染症の影響でしばらく各大会も開催できなかった状況が少しずつ緩和され、11月20日と21日に静岡県湖西市にてASJJFジャパンカップ、ジャパンカップキッズ、ジャパンカップマスターが開催されました。
20日にはアダルトの試合がありました。
紫帯ライトフェザー級に出場した長澤さんは３位入賞、無差別級準優勝。
白帯フェザー級に出場した武藤さんは初戦敗退。
21日にはマスターとキッズの試合がありました。
青帯マスター1ライト級に出場した冨山さんは３位入賞、
白帯マスター1ミドル級の出場した魚住さんは初戦敗退、無差別級は優勝。
紫帯マスター1ライトフェザー級に出場した安田さんは３位入賞、無差別級準優勝。
白帯ジュニアティーン ライト級に出場したしゅうと君は初戦敗退、
灰帯プレティーン フェザー級に出場したともき君は３位入賞。
白帯ユース ライトフェザー級に出場したこたろう君は初戦敗退、かんた君は準決勝敗退。
白帯ユース ライト級に出場したとうま君は優勝。
白帯ユース スーパーヘビー級に出場したゆうすけ君は準決勝。
女子白帯ユース ミドル級に出場したいおりさんは優勝(一人エントリー)
試合に出場した皆さん、応援に来てくださった皆さん、大会関係者の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
これからも、各地で大会が開催されるようになると思います。
まだまだ感染症対策は必要ですが、試合は自分の実力を知る良いチャンスです。経験値もアップします。
出てみたいと思っている方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
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