前回、キモノの洗濯についてかきました。
今回は帯についてです。

基本的に帯は洗わなくても良いものといわれていますが、衛生面でみるとやっぱりたまには洗った方が良いと思います。
帯は洗う必要がない、帯を洗うと習得した技術も洗い流されてしまう、毎回洗う、などいろんな意見を聞きます。
習得した技術うんぬんは、他の競技などの迷信的なものなのでしょうが、ブラジリアン柔術でもそうなのかは分かりません。
ただ、帯は毎回洗うと縮みます。どんどん縮みます。
毎回の練習でギュっと縛るものなので、写真の帯のように劣化も激しいです。
洗濯機で毎回ガンガン洗うのは、避けた方が良いかもしれません。
夏場は汗をたくさんかきますし、帯も汚れますで洗った方が良いと思いますが、その際にはやはりキモノと同様、適量の洗剤で、洗濯ネットに入れて、陰干しをしてください。

写真のようにボロボロでほつれ(ほつれどころじゃない気もしますが)のある帯は、試合で使用することができません。
キモノも同じく、ほつれや破れ、悪臭のするものはルールで認められていません。

ブラジリアン柔術の帯は昇格するごとに色が変わります。
長く使えば使うほど、傷みや縮み、劣化もしますが、洗濯の仕方ひとつで寿命は延びると思います。
ボロボロの帯も、味がありかっこいいと私は思いますけどね。