4月も半分以上過ぎ、バタバタした生活も落ち着き始めた頃でしょうか。
桜もほとんど葉桜になり、暖かい日が続いています。昼クラスはもう暑いくらいです。

さて、新生活が始まった方も、新しい生活に慣れてきたころだと思います。何か打ち込める趣味、習い事を探している方に、ブラジリアン柔術のメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

デメリットは、やはり怪我のリスクでしょう。他の打撃系格闘技に比べれば怪我が少ないとはいえ、やはり格闘技なので、怪我はします。骨折などの大怪我は稀ですが、突き指や打ち身や捻挫、擦り傷や切り傷は絶えずあると思います。また、耳が沸く、いわゆるカリフラワーのような耳になってしまうこともあります。
打ち身や擦り傷などは防ぐことがなかなか難しいのですが、カリフラワー耳はイヤーガードを付けることで回避できます。また、骨折や捻挫などは準備体操をすることで確率を減らすことはできると思います。突発的な事故を回避することは難しいですが、準備体操を怠って大怪我をすることは避けなくてはいけません。
また、早めのタップ(参ったすること。相手やマットを2回以上ポンポンと叩く。)もとても大事です。練習中にタップを我慢して大怪我をすることほど馬鹿らしいことはありませんので、極められた時は早めにタップしましょう。

では反対に、ブラジリアン柔術を始めるメリットはといえば、
・強くなれる
・運動不足を解消できる
・仲間、友達ができる
・適度に体を動かし、ストレス解消になる
もちろん、他のスポーツでも同じようなメリットはあると思います。
ですが、長く続けるには楽しくないとできません。わたしは柔術が仕事なので毎日キモノを着て柔術をやりますが、飽きることはありませんし、柔術が仕事でできるなんて幸せだと思っています。
それくらい、柔術は楽しいです。飽きたこと、嫌になったことは一度だってありません。
これは個人差があると思うのですが、でも、柔術を始めたいと思っている方にはぜひ知ってもらいたいです。

ブラジリアン柔術を「やらない理由」を探すのではなく、「やる理由」を探してみてください!