(友達 シセロ・コスタ。2003年に一緒に黒帯になりました。)

ブラジリアン柔術を始めたばかりの時は、まず「スウィープって??」「パスガード?」「極め方が分からない」「そもそも、何をどうすればいいのか分からない。」と思うかたが多いと思います。
柔道などの経験者や、格闘技観戦が好きな方はある程度は分かってみえると思いますが、道場に来て初めてブラジリアン柔術を体験して、入会後、いざスパーリング!というときに「何をしたらいいのか分からない・・・」と困惑されるかたがほとんどです。

それは、誰でも当たり前のことなので、全然恥ずかしいことではありませんし、「間違っててもいいです!何をしてもいいですよ!」と声をおかけしています。

まずは、最初は何もわからなくてもとにかくスパーリングをして、相手に何をされているのかということが分かるようになれば、次第に自分が何をすればいいのかが分かってくると思います。
私の友達のシセロ・コスタ(ホームページ)は、「試合で勝つにはパスガードとスウィープを1つずつと、腕十字とオモプラッタができたらいい。」と言っていました。「先生になるにはたくさん知らなければいけない。」とも言っていました。

最初はまず、基本的なパスガード1つとスウィープを1つ、そして基本のガードからの腕十字とオモプラッタ(練習前に毎回打ち込み(ドリル)で練習してもらっています。)を覚えてみてください。

そこから少しづつテクニックを増やしていけば、体になじんで自然と体で覚えることができると思います。最初はできない・わからないが当たり前です。少しずつでいいんです。最初にいっきにおぼえようとすると、頭がパンクしちゃいます。

少しずつ少しずつテクニックの幅を広げていって、出来ることも増えれば、スパーリングがとても楽しく感じられると思います。
焦らず、ゆっくり、少しずつ。自分のペースで自分にあったスタイルを見つけてみてください。