「耳が湧く」
いわゆる
  餃子耳、またはカリフラワーと言われる、あの耳のことですね。

柔道やレスリング、相撲やラグビー選手によくみられるこの餃子耳ですが、もちろんブラジリアン柔術でもなります。体質にもより、全く発症しない人もいますが、たいていは反復摩擦や打撲で生じます。

例えばタックルや潜り、立ち技勝負の時に腕が当たる、密着パスガードの時に擦れたりなど要因は様々です。

どういう状態かと言うと、皮膚と軟骨の間で内出血が生じ血液がたまる。発症直後はプニプニと柔らかいのですが、放置しておくと血液が固まり硬くなります。

とても痛いのですが、プニプニが気持ちよく触ってしまう・・・という方が多いのですが、それダメです!プニプニしてるとどんどん内出血して悪化します。とにかく冷やして触らないようにしてください!

軽度の腫れの場合は、冷やすことで良くなることもありますが、普通は病院で注射針を刺して溜まった血を抜いてもらいます。

血液が固まって抜けないときは、皮膚を切開して抜くことも。

たまに、「餃子耳に憧れます!湧いてほしいです!」という方も見えますが、こればかりは体質にもよりますので、全然湧かない人もいますし、あっという間に湧く人もいます。

耳が湧くと、見た目の問題もありますし、イヤホンが入らなくなるなどの弊害もあります。湧くのが嫌な方は、予防するためにイヤーガードを装着することをお勧めします。

餃子耳は予防できますので各自対策をして柔術ライフをエンジョイしてください!福住柔術でも、最近入会された方が数人、沸き始めています。イヤーガードをする・スパーリングを少し控える・冷やす・など各自対策と予防をしてくださいね。