ブラジリアン柔術には帯制度があり、白・青・紫・茶・黒と上がっていきます。(15歳以下の子供の場合は、白・灰・黄・橙・緑)
私は、黒帯を巻いて16年になりました。だけどまだまだ知らない事も多いし、まだまだ強くなれると信じています。
私はバルボーザの黒帯ですが、茶帯までは中井先生からいただきました。尊敬する先生からもらえたことが自信になっています。私もバルボーザや中井先生のような素晴らしい先生になれるようもっともっと頑張ります。

福住柔術では年に2回、ゴールデンウィーク中の懇親会バーベキューの時と年末の忘年会の時に帯昇格式を行っています。帯昇格式といっても大げさなものでなく、帯昇格するメンバーに「今日からこの帯を巻いてくださいね!」と証明書と新しい帯を渡すだけのものです。
福住柔術では帯昇格時に帯叩きはやりません。帯叩きに反対するなど特に意味がある訳ではありません。帯叩きをする道場はたくさんあります。どんどん叩いたらいいと思います。ただうちでは帯叩きはしません。

去年の懇親会バーベキュー時の、フリースパー。この後帯昇格式をやりました。

スタート地点がみんな違うので、帯が上がるタイミングは人それぞれです。大切なことは、試合の結果よりも普段の練習の取り組みだと思っています。
そして今日、以前うちで柔術をやっていて、転勤のため東京の道場に移籍した会員さんから、移籍先の道場にて帯昇格をしたと報告を受けました。先日のマスター選手権に出場し、2回勝って準優勝したそうです。本当におめでとうございます。とても嬉しいです。
試合で結果を出すには、普段の練習は絶対必要です。課題や苦手を乗り越え克服し、テクニックをより理解し習得することが大事です。

でも、難しいことをいいつつも、一番大切なことは、いつも言っていますが「楽しむこと」です。これに尽きると思います。
柔術が好きで、柔術が楽しくて、練習していたら自然と強くなっていた。というのが理想です。まさに、「好きこそものの上手なれ」ですね。
「何事によらず、好きであれば自然それに熱中するので、上達する。」(大辞林より)
みんなで楽しみながら一緒に強くなりましょう!